斎藤道三

出典: 戦国Mediawiki

斎藤道三
1494(明応3)年~1556(弘治2)年

戦国時代に活躍した美濃の武将。『美濃の蝮』と呼ばれ下克上大名である。
一代で油商人からのし上がったとされるが、今日の研究により、親子二代(斎藤道三とその父・長井新左衛門尉)の偉業という説もある。

幼名:峯丸
別称:法蓮坊山崎屋庄五郎松波庄五郎松波庄九郎西村勘九郎長井規秀利政斉藤秀龍
官位:山城守。左近大夫。
号:道三
出身地はいくつかの説があり不明な部分があるが山城国乙訓郡西岡と思われる。
父は一代説ならば松波基宗。二代説ならば長井新左衛門尉。母は不明。

初めは父・松波基宗により、京都日蓮宗の妙覚寺に入れられた。このとき11歳である。
峯丸は妙覚寺で法蓮坊と名付けられた。勉学の末、学と共に弁舌も見につけ、名僧といわれるようになる。
ここで、弟弟子である南陽坊に出会う。
還俗し、家柄を手に入れるため油商人・奈良屋又兵衛の娘を娶り、山崎屋庄五郎(庄九郎ともいう)と名乗る。
油屋を開業。荏胡麻油の専売権をにぎる大山崎八幡宮からその許可を得て、京とその周辺において行商し、たちまち財をなした。
油を「永楽通宝」の一文銭の穴に通す妙技で人気を博したのはこの頃である。
美濃へ商用で赴いた時、岐阜常在寺の住職になっていた妙覚寺時代の弟弟子・南陽坊、名を改め日運上人の口添えにより、日運上人の兄・長井利隆にとり入ることに成功し、西村勘九郎という名を与えられた。






目次

一族

子息

子女

濃姫(織田信長室)

正室・側室

正室

側室

家臣団

  • 堀田道空

居城

1.軽海西城
2.祐向山城
3.稲葉山城
4.鷲山城

お祭り

道三まつり

出版物

小説

斎藤道三 著作者:岩井三四二 出版社:学研